前回の記事に引き続き、仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 今回は、ヒストリカルデータに対応したバックテスト用コードをChatGPTに書かせてみました。 なかなかうまくいかないものですが、開発途中のコードを備忘録として残しておきます。 価格取得用のコード 実際に稼働させつつ、過去データを蓄積するコード。 ビットフライヤーFXのAPIを利用して、1分足・5分足・15分足・1時間足でそれぞれローソク足データを蓄積するためのコードです。 import requests import json from ...