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Crypto / DeFi × アルゴトレード研究・bot開発

クリプト×クリエイト【Crypto×Create】

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Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/14

🛠️開発記録#591(2026/10/14)GMXの市場の偏りは利益になるのか――3つの仕組みを実データで検証した話

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、DeFi(分散型金融)のプロトコルが持つ仕組みを調べながら、個人の自動売買で取得できる利益機会を探しています。 今回取り上げるのは、無期限先物などの取引を提供する分散型取引所「GMX」です。 GMXには、市場の偏りを小さくする取引に対して、有利な価格や手数料、資金調達料を設定する仕組みがあります。 たとえば、買い持ちの建玉が多すぎる市場で売り持ちのポジションを作ると、市場全体の偏りが小さくなります。GMXでは、こうした取引が経済的に優遇される場合があります。 では、 ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/14

🛠️開発記録#590(2026/10/13)Lifecycle Transition EdgeをUniswapXで検証する――「状態遷移」はどこまで取引機会になったか

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、DeFiのエッジ探索で「状態遷移」という見方を使っています。 ここでいう状態遷移とは、単なる価格変動のことではありません。ある注文や取引機会が、時間や条件の変化によって「第三者にはまだ触れない状態」から「第三者も実行できる状態」へ移ったり、「利益にならない状態」から「外部市場との価格差が生まれる状態」へ移ったりすることを指しています。 今回は、この Lifecycle Transition Edge(状態遷移型の取引機会) という見方をUniswapXに持ち込み、実 ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/12

🛠️開発記録#589(2026/10/12)償還を利益の出発点にしない――8候補を調べて考え直したこと

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、DeFi(分散型金融)における「償還」を起点とした利益機会の探索を進めていました。 償還という仕組みを使えば、市場で安く取得した資産から、より高い価値を回収できるのではないか。 そんな考えから、さまざまなプロトコルの終了や資産移行、償還条件の変更などを調べてきました。 しかし、直近で8つの候補を調べた結果、個人の自動売買によって実際に取得できる収益機会は、1件も確定できませんでした。 もちろん、8件すべてで利益が出ないと証明されたわけではありません。条件が未確定のま ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/11

🛠️開発記録#588(2026/10/11)清算を探すのではなく、「清算可能になる瞬間」を追う|清算研究が「見えるか」から「取れるか」へ進んだ話

こんにちは、よだかです。 DeFiの清算をbot開発の研究対象として扱い始めてから、しばらく経ちました。 最初の頃は、「どの市場で清算が起きているのか」「どの程度の規模があるのか」「清算条件は何によって決まるのか」といったところを中心に見ていました。 もちろん、今でもこの確認は必要です。 ただ、最近の清算研究では、もう少し問いが具体的になってきています。 清算が起きるかどうかを見るのではなく、まだ清算できない状態が、いつ・何によって「清算可能な状態」に変わるのかを見る。 さらに、その変化が分かったとして、 ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/9

🛠️開発記録#587(2026/10/9)PMF Radarの72時間観測と追加検証――市場の状態をどう理解するか

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、DeFiの無期限先物市場を観測するための「PMF Radar」という仕組みを開発しています。 前回の🛠️開発記録#583「PLI RadarからPerp Market Fragilityへ」では、何を観測しようとしているのか、どのような情報を取得しているのか、現在の観測条件をどう整理しているのかを書きました。 その後、10月5日から8日にかけて約72時間のデータ収集を行い、さらに10月9日には、収集したデータを使って市場別の状態や、その後の値動きなどを調べました。 ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/8

🛠️開発記録#586(2026/10/8)Balancerの終了は取引の利益機会になるのか――仕組みの変化と利益取得のあいだ

こんにちは、よだかです。 分散型金融(DeFi)の仕組みが終了するとき、市場にはどのような利益機会が生まれるのでしょうか。 流動性の引き出し、取引の停止、トークンの償還、運営組織が保有する資産の処分。通常時とは異なる資金移動が発生する以上、どこかに価格の歪みが生まれるのではないか。 今回、その対象として調べたのがBalancerの段階的な運営終了です。 結論から書くと、現時点で、個人の自動売買によって取得できる、仕組みに由来する利益機会は確認できませんでした。 ただし、何も分からなかったわけではありません ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/10/7

🛠️開発記録#585(2026/10/7)償還というモデルから、実際に取れるエッジを探すまで

こんにちは。よだかです。 ここしばらく、「償還」という構造を起点に、アルゴトレードのエッジを探していました。 償還という言葉は少し広めに使っていますが、考えていること自体は単純です。 あるトークンや請求権を市場から取得したとき、その取得価格よりも高い価値を、別の明確な経路から回収できるのであれば、その差額には利益の余地があります。 かなり簡略化すると、 市場での取得価格 < 実際に回収できる価値 − 各種コスト という関係です。 典型的なのは、1ドル相当の裏付け資産へ交換できるトークンが市場で0.98ドル ...

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2026/10/6

🛠️開発記録#584(2026/10/6)Across Relayer Botを実装直前で捨てた話

こんにちは、よだかです。 ここしばらく開発していたAcross Relayer Botを、実際に資金を入れて動かす直前で捨てることにしました。 正確には、botそのものはかなりできています。 本番注文を一度だけ送るための状態管理、クラッシュ後の復旧、二重送信の防止、24時間の監視など、本番運用前の安全機構まで実装しました。 あとは、 ウォレットを接続する↓資金を入れる↓24時間のCanary運用を始める というところまで来ていました。 それでも止めました。 理由は単純です。 取引機会はあった。技術的にもか ...

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2026/10/5

🛠️開発記録#583(2026/10/5)PLI RadarからPerp Market Fragilityへ——Perp市場の観測機を作っている話

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、perp(無期限先物)市場を継続的に観測するためのRadarを作っています。 開発を始めた時点では「PLI Radar」と呼んでいました。 PLIはPerp Load Imbalanceの略で、ざっくり言えば、 市場に積み上がっているポジション負荷と、その負荷を市場が処理する能力の不均衡を見る という発想です。 ただ、実際に観測機を作り、取得するデータや検知条件を詰めていく中で、少しずつ違和感が出てきました。 どうも自分が見たいものは「Loadそのもの」ではありませ ...

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2026/10/2

🛠️開発記録#582(2026/10/2)清算研究の現在地――『利益がある』から『自分が取れる』へ

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、DeFiの清算について調べ続けています。 清算研究を始めた理由は、単純に「儲かる清算市場を探したかった」からではありません。 DeFiの清算メカニズムについて、まだ自分の中で分かっていないことがかなりありました。今でも分からないことは多いのですが、まずは自分なりに、 どういう状態変化によって清算機会が生まれるのか 第三者はどの時点でその機会を認識できるのか 清算した担保をどう換金するのか どこに個人botterが入り込める余地があるのか といった構造を整理し、そこか ...

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Yodaka

yodaka(よだか) Crypto / DeFiを中心に、個人でアルゴトレード研究とbot開発をしています。 アービトラージ、マーケットメイク、Funding Rate、CEX–DEX間の価格形成、DeFi清算などを対象に、仮説 → データ収集 → 検証 → 実装のサイクルを回しています。 このブログには、完成した戦略だけではなく、仮説が棄却された過程や観測基盤の設計・失敗も含めて開発記録として残しています。

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🛠️開発記録#601(2026/10/30)Solanaのボトルネックを追う――実取引と流動性の経済構造調査

2026/10/30

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🛠️開発記録#600(2026/10/27)DEX Arbの「判定不能」を分解する――短時間Runで見えた観測と実行の制約

2026/10/27

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🛠️開発記録#599(2026/10/26)清算bot研究をいったん区切る――市場の制約が利益取得を決める

2026/10/26

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🛠️開発記録#598(2026/10/24)Solanaを掘り始めた――高速チェーンに個人botterのエッジはあるのか

2026/10/24

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🛠️開発記録#597(2026/10/23)DeFi botの戦略統合について考えていること

2026/10/23

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