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Crypto / DeFi × アルゴトレード研究・bot開発

クリプト×クリエイト【Crypto×Create】

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Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/9/20

🛠️開発記録#575(2026/9/20)見えた、取れそう、それでも取らない|GHO裁定を実装しなかった理由

こんにちは、よだかです。 今回は、GHOの価格を安定させる仕組みを利用した裁定候補を調べました。 最終的な判断を先に書くと、 歪みは見えた。実際に裁定されていることも確認できた。さらに、個人botから技術的に狙える可能性があるところまで確認した。それでも、今回はbotを実装しない。 です。 理由は、最後に残る利益が薄かったためです。 これまでの発信では、「市場現象としては見えるが、実際に取るところまで進むと弱くなる」というケースを何度か扱ってきました。 今回はそこから一段進んでいます。 「見えるか」だけで ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/9/19

🛠️開発記録#574(2026/9/19)PLI研究の一区切り──清算を追う研究から市場ストレスの観測へ

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、Perp Load Imbalance(PLI)というテーマを調べていました。 PLIという名前だけでは分かりにくいですが、出発点にあった問いは比較的単純です。 市場に積み上がっているポジションの負荷に対して、その市場が売買を処理する能力は十分なのか。 建玉が大きい。レバレッジが高い。一方向への偏りが大きい。 その一方で、注文板が薄い。流動性が弱い。急な注文を受け止める余裕が小さい。 こうした状態で何らかのショックが発生すると、市場は通常時より大きく不安定になるので ...

Bot DeFi bot DEX 開発ログ

2026/9/18

🛠️開発記録#573(2026/9/18)清算フローは市場で処理しきれるのか?|CCM研究の一区切り

こんにちは、よだかです。 ここ数日は、CCMという研究を進めていました。 CCMは、**担保流動性と借入能力の不均衡(Collateral Capacity Mismatch)**を調べる研究です。 出発点は比較的単純でした。 DeFiのレンディング市場では、担保価値に応じて資産を借りることができます。しかし、担保として認められている資産が大量に清算されたとき、その資産を市場が十分に処理できるとは限りません。 たとえば、 清算対象になり得る担保は多い 実際に清算された担保が市場で売却される その売却量に対 ...

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2026/9/17

🛠️開発記録#572(2026/9/17)清算エッジ探索をどうフェーズシフトするか?

こんにちは、よだかです。 清算エッジの研究を一度整理しました。 これまで、Morpho × Pendleを起点として、価格形成、Oracle、借り手の清算条件、実際の清算取引、清算後の資産移動までかなり細かく追ってきました。 その過程で、「見えるか?」についてはかなり解像度が上がりました。一方で、清算エッジとして利益までつなげようとすると、その先には別の問題があります。 今回、一連の研究結果、実装、測定上の限界をまとめて監査しました。 その結果、清算研究そのものをやめるわけではありませんが、今後のエッジ探 ...

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2026/9/16

🛠️開発記録#571(2026/9/16) 仮説を広げすぎた話|「似ている」と「同じ仕組み」を混同した

こんにちは、よだかです。 最近進めていた研究で、仮説の立て方について一つ修正したい点が見つかりました。 個別の事例から共通点を探し、別の事例へ広げていく。 研究では普通にやることです。 今回も同じように進めていました。 ただ、途中で仮説を一段広げすぎました。 複数の事例を一つの言葉で説明できることと、それらが同じ仕組みで動いていることを、途中からほぼ同じものとして扱っていました。 結果として、最初は一つの仮説だと思っていたものが、最終的には「市場を見るための広い視点」に近いものだったと分かりました。 今回 ...

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2026/9/15

🛠️開発記録#570(2026/9/14)追加研究の限界価値を考える回:市場横断観測機の作成を通して

こんにちは、よだかです。 ここしばらく、複数の取引所をまたいで価格変化がどう伝わるのかを調べていました。 出発点は、Binanceで価格が動いたあと、Hyperliquidが少し遅れて同じ方向へ動いているように見えたことです。 以前の記事では、この現象について、 24時間データで再現できるか 別期間でも再現するか Binance→Hyperliquidと逆方向で差があるか 実際に注文を出す前提でも残差が残るか などを確認しました。 結果として、 Binance→Hyperliquidの価格伝播遅延そのもの ...

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2026/9/14

🛠️開発記録#569(2026/9/14) 清算を「先に見る」研究:オラクル分解から見えてきた、予測と実行の距離

こんにちは、よだかです。 しばらく続けている清算脆弱性研究で、ようやく研究の狙いを一段整理できるところまで来ました。 この研究でやりたいことは、清算が起きた後を眺めることではありません。 清算が起きる前に、そのきっかけとなる状態変化を見つけられないか。 さらに一歩進めるなら、 次に清算される借り手を事前にかなり絞り込み、実際の清算や、その周辺で発生する取引機会を先に取りにいけないか。 これが本来の目的です。 MorphoやPendle、オラクルそのものを研究したいわけではありません。 それらは、清算が起き ...

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2026/9/12

🛠️開発記録#568(2026/9/12)Perp Load Imbalance研究を始めた|「OIに対して板が薄い市場」はどのくらい壊れやすいのか?

こんにちは、よだかです。 ここ数日、新しく Perp Load Imbalance(PLI) というテーマを調べています。 日本語にすると、 無期限先物市場のポジション負荷と、市場の処理能力の不均衡 くらいの意味です。 出発点にある疑問はかなり単純です。 perp市場に大量のポジションが残っている一方で、そのポジションが急に解消されようとしたときに受け止める板が薄かったら、価格ショックをきっかけに通常以上の値動きが起こるのではないか。 さらに、 その構造を事前に観測しておき、shockが起きた後にも追加の ...

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2026/9/11

🛠️開発記録#567(2026/9/11)清算後の資産移動をオンチェーンから追う|研究工程を細かく刻みすぎた話

前回の開発記録では、Collateral Capacity Mismatch(CCM)という仮説について、複数のレンディング市場を比較しました。 調べていたのは、ざっくり言えば、 現在どれだけ借りられているか 担保評価が悪化したとき、どれだけの債務が清算対象になるか 清算された担保を市場で処分できる余地がどれくらいあるか という構造です。 前回の記事:🛠️開発記録#566(2026/9/10) 市場で売れる量より借入が大きい? ただし、その時点では一つ大きな空欄が残っていました。 実際に清算された担保は、 ...

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2026/9/10

🛠️開発記録#566(2026/9/10)市場で売れる量より借入が大きいと何が起きるのか?|CCM仮説を4ケースで調べた話

こんにちは、よだかです。 ここ数日、新しく Collateral Capacity Mismatch(CCM) というテーマを調べています。 日本語にすると、 「担保流動性と借入能力の不均衡」 くらいの意味です。 出発点にあった疑問はかなり単純でした。 市場ではそれほど大量に売れない担保に対して、レンディング側では大きな借入が積み上がっていたら、担保価格が少し悪化しただけでも大量清算につながるのではないか。 さらに、その清算によって市場で処理しきれない量の担保が動けば、 清算そのものが、さらに価格を動かす ...

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Yodaka

yodaka(よだか) Crypto / DeFiを中心に、個人でアルゴトレード研究とbot開発をしています。 アービトラージ、マーケットメイク、Funding Rate、CEX–DEX間の価格形成、DeFi清算などを対象に、仮説 → データ収集 → 検証 → 実装のサイクルを回しています。 このブログには、完成した戦略だけではなく、仮説が棄却された過程や観測基盤の設計・失敗も含めて開発記録として残しています。

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🛠️開発記録#595(2026/10/20)Pendleのマーケットメイクを追う――元本と利回りを分けた市場の在庫管理と報酬

2026/10/20

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🛠️開発記録#594(2026/10/19)DeFiの不均衡是正を掘る――市場ごとに異なるエッジの形

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🛠️開発記録#592(2026/10/15)エッジを見つけた先にある別の壁――DeFi botの観測環境を考え直した話

2026/10/15

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🛠️開発記録#591(2026/10/14)GMXの市場の偏りは利益になるのか――3つの仕組みを実データで検証した話

2026/10/14

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