こんにちは、yodaka(よだか)です。
- 歩いて稼げるオススメアプリってありますか?
- リスクゼロで始めたい
- 簡単に操作できるアプリを知りたい
こんな悩みを解決する記事を用意しました。
本記事では、歩いてお金を稼げるアプリを3種類紹介します。
私のおすすめは、以下の3種類です。
- 「Sweatcoin」
- 「ステラウォーク」
- 「BitWalk(ビットウォーク)」「XRPWalk(リップルウォーク)」
様々なWalk to Earn系のアプリを試してきた私がそれぞれの特徴を解説していきます。
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本記事で紹介するアプリの共通点は、以下の通り。
- 無料で始めることができる
- 操作が簡単で使いやすい
- 稼いだお金を出金できる
本記事を読んで、クリプト界隈で生き延びる知恵を身につけていってください。
本記事を読むと分かること
- 歩いて稼ぐ(Walk to Earn)系のアプリを利用する上で重要なこと
- 「Sweatcoin」「ステラウォーク」「BitWalk」の特徴・準備すること
- 歩いて稼ぐアプリを使うメリット
- 使うときの注意点やリスク
歩いて稼ぐ(Walk to Earn)系のアプリを利用する上で重要なこと
まず、Walk to Earn系のアプリを使う上で重要なことを4つ確認しておきましょう。
- 継続することが大切
- 稼ぎたいなら複数のアプリを併用する
- アプリによる拘束時間は短い方が良い
- 稼いだお金が出金できることを確認しておく
継続することが大切
「歩く」というのは日々の行為です。
つまり、歩いて稼ぐためには
毎日無理なく歩き続けることができる
ということが大前提です。
健康促進のバロメーターとして「1日1万歩は歩きましょう」などの指標がありますが、普段の生活に運動習慣がない方にとってはこれはかなりハードルが高いです。
一般的には、1,000歩を歩くのに約10分ほどかかるため、1万歩歩くためには100分ほどの時間が必要です。
私は、ランニングや散歩の習慣があったため、「1日1万歩」は無理なく始められる歩数でした。
しかし、デスクワークが長い方などは歩くための時間を確保する必要があることを覚えておきましょう。
スマートフォンのアプリの中には、自分が1日に何歩くらい歩いているのかを記録してくれるものもあります。
Walk to Earnのアプリで何を使うかにもよりますが、今回紹介するものは8,000歩程度歩く人を想定しています。
もちろん、普段の生活や仕事の中でそれなりに歩数が稼げている方は、稼ぐまでのハードルはグッと下がります。
また、新たに軽い運動を習慣化したいと思っている方であれば、「稼げる」という動機づけで運動習慣を身につけることもできるでしょう。
稼ぎたいなら複数のアプリを併用する
結論から言うと、Walk to Earn系のアプリ単体で大きく稼ぐことはかなり難しいです。
アプリ単体で稼げる額は微々たるもので、多くても月に数百円程度です。
市況がバブルだった時期ならば大きく稼ぐこともできましたが、経済の過熱は継続するものではありません。
複数のアプリを併用して稼ぐことを狙うのが基本戦略です。
そもそも、アプリで稼げるということは稼いだお金がどこかから入ってきているということです。
Walk to Earn系のアプリからもたらされる収入は、一般的にそのアプリに関連するサービス(オークションやチャリティも含む)から得られる手数料などです。
関連プロジェクトの盛り上がりが、そのアプリの収益性に影響を与えているということも覚えておきましょう。
アプリによる拘束時間は短い方が良い
歩いて稼ぐ上で重要なことは「拘束時間の短さ」です。
どのアプリも基本的には「歩いた上で、その歩数に応じて広告を見て稼ぐ」という設計になっています。
なぜなら、アプリの運営費用は広告会社からの収益で成り立っていることが多いからです。
ここでは「拘束時間」とは、「アプリの操作時間」のことを指します。
つまり、広告を見る手間や時間が少ければ少ないほど良いのです。(広告を見るのも面倒だという方は「Sweatcoin」だけ使ってください)
また、アプリによっては、靴のNFTを購入してそれをメンテナンスする必要があったり(STEPEN)、地図上に配置された宝箱などを回収する手間がかかるもの(Aglet)もあります。
これらのアプリを使っていた時期もありましたが、現在は距離を置いています。
可能な限りストレスフリーで付き合い続けることができるアプリを選びましょう。
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アプリのシステムや稼ぎにつながる方法が苦にならない方であれば問題はありません。
しかし、「生活のついでに稼げる」というWalk to Earnにおけるメリットを相殺してしまうシステムは、逆に生活の自由を妨げる可能性があります。
稼いだお金を出金できることを確認しておく
最も重要な点は
アプリ内で稼いだお金を出金できるかどうか
ということです。
アプリ内部では「獲得した・稼いだ」と表記されていても、それがあなたの口座に届く仕組みが整っていなければ、そのお金は持っていないのと同じです。
つまり
アプリで稼いだお金を受け取るための口座(仮想通貨を扱う口座)を開設する
必要があります。
-
【取引所解説】CoinCheck(コインチェック)で仮想通貨運用を始める方法【口座開設・買い方・送金】
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今回紹介するアプリは、私が実際に使ってみて口座への出金方法が確認できているので、その点は心配ありません。
それぞれ、どんな準備が必要なのかについても簡単に解説していきます。
おすすめ1:Sweatcoin
Sweatcoinは、
歩いた歩数に応じて仮想通貨「SWEAT」をもらえるアプリ
です。
現在(2023年2月)のレートだと1ヶ月で300円程度稼げます。
Sweatcoinにはどんな特徴があるの?
Sweatcoinの特徴は主に6つ。
- アプリ内の広告が少ない
- 上限は5,000歩
- アップデートプランがある
- 出金は別のアプリで操作
- 招待プログラムがある
- 豊富な関連コンテンツ
広告が少ない
Sweatcoinでは、歩く以外にも広告動画を見てSWEATをもらうことできます。
1日に見ることのできる上限は3回までです。
1つの広告は30秒流れるので、3つ全てを見たとしても拘束時間は1分30秒です。
これくらいの時間であれば、隙間時間に広告を流してしまうこともできます。
広告を見なくてももらえるSWEATが減るわけではありません。あくまで「広告を見ると追加でSWEATがもらえる」というシステムです。
上限は5,000歩
Sweatcoinで稼げるSWEATは1日につき5,000歩分までです。
それ以上歩いてもSWEATを稼ぐことはできません。
考え方を変えれば、
1日5,000歩歩く人であれば、アプリの上限額いっぱいまで簡単に稼ぐことができる
ということです。
アップデートプランがある
Sweatcoinには、歩数上限を引き上げるプレミアムアップデートプランがあります。
歩くことで得られる収益を増加させることができます。
ただし、この機能は年間会費が発生する有料課金コンテンツです。
本記事では「完全無料で稼ぐアプリ」の紹介ですので、この点の解説は別の記事でまとめます。
出金は別のアプリで操作
Sweatcoinアプリで獲得した仮想通貨SWEATは「SWEATWALLET」というウォレットアプリに入っています。
このアプリはSweatcionとは別にインストールする必要があります。(Sweatcoinのアプリ内にインストール用のリンクがあります)
出金手順は非常にシンプルで、SWEATWALLETのアプリから出金先のアドレスなどを指定して、送信するだけです。
仮想通貨の個人ウォレットや仮想通貨を扱う口座を持っていれば転送することができます。
招待プログラムがある
Sweatcoinには「招待プログラム」があります。
これは、
すでにSweatcoinを利用しているユーザーに発行されるユーザーコードを利用して新たにアプリを利用し始めると開始特典として5SWEATがもらえる
というものです。
知り合いに勧めたり、ネット上で拡散したりしてご自身の招待コードを利用してもらうとおまけで稼げるSWEATを増やすことができます。
こちらのリンクからアプリをダウンロードすると5SWEATもらえます。
豊富な関連コンテンツ
Sweatcoinは定期的に無料で参加できるイベントを開催しています。
目標歩数を達成するだけで、追加で確実にSWEATを稼ぐことができます。
イベントへの参加は完全無料で、さらに追加報酬としての景品が抽選で当たるチャンスもあります。
完全無料で追加報酬が得られるキャンペーンの存在はありがたいですね。
準備すること
おすすめ2:ステラウォーク
ステラウォークは
歩いた歩数に応じて仮想通貨XLM(ステラルーメン)をもらえるアプリ
です。
現在(2023年2月)のレートだと、1ヶ月で100円程度稼げます。
ステラウォークにはどんな特徴があるの?
ステラウォークの特徴は主に5つ。
- アプリ内の広告が少ない
- 上限は8,000歩
- 出金の手間が少ない
- 招待プログラムがない
- おまけのコンテンツがある
広告が少ない
ステラウォークは歩いた歩数に応じてアプリ内でXML(ステラルーメン)が入ったカプセルを獲得することができます。
そのカプセルをタップすることでXMLを獲得することができる仕組みです。
カプセルを開ける際に、広告動画(長さは30秒)を視聴するともらえるXMLの量が5倍になります。
1日に獲得できるカプセルの上限は5つまで(それぞれ1,500歩/3,000歩/5,000歩/6,500歩/8,000歩で獲得)なので、動画視聴による拘束時間は2分30秒ほどです。
これくらいの時間であれば、隙間時間で流してしまうことも充分可能です。
もちろん、動画を見なくてもXMLを獲得することは可能です。
上限は8,000歩
ステラウォークは、1日の最大歩数上限が8,000歩までです。
それ以上歩いてもカプセルを入手することができないため、8,000歩以上歩くメリットはありません。
つまり、
1日で8,000歩歩く人であれば、アプリの限度額いっぱいまで簡単に稼ぐことができる
ということです。
また、ステラウォークには
歩数上限を解除する機能や追加コンテンツの課金機能などもないシンプルな設計
になっている点も特徴です。
シンプルにWalk to Earnを体験したい方には、特におすすめです。
出金の手間が少ない
ステラウォークはアプリの内部に出金機能が備わっています。
毎月の初めに、先月分獲得したXMLを手動で転送する必要があります。
転送を忘れてしまうと利益にならないので注意が必要です。
しかし、これは毎月確実に口座に振り込むことができるシステムが整えられていると捉えることもできます。
送信先の口座は、Coincheckです。
Coincheckの口座を開設して、送信先をアプリに登録しておけば月毎の操作は30秒もかからずに行うことができます。
出勤の手間は、今回紹介するアプリの中で最も少ないですね。
招待プログラムがない
ステラウォークには「招待プログラム」がありません。
これは
「インフルエンサーなどの宣伝力が高い一部の人に収益が集中しないようにしたい」
というアプリ開発サイドの理念があるためです。
つまり、ステラウォークは
アプリの設計において健全な拡散力(本当に良いと思った人だけが人に勧める)で勝負することを選んだプロジェクト
なのです。
アプリ設計に際して、制作サイドの理念がハッキリと打ち出されているプロジェクトには信頼感がありますね。
おまけのコンテンツがある
ステラウォークにもおまけのコンテンツは存在します。
それは、くじ引きです。
一定量のXMLを使って、抽選に応募することができます。
くじの当選者は、より多くのXMLを獲得することができます。
くじが好きな人にはおすすめのコンテンツです。
おすすめ3:BitWalk(ビットウォーク)&XRPWalk(リップルウォーク)」
BitWalkは
歩いた歩数に応じてビットコインをもらえるアプリ
です。
現在のレート(2023年2月)だと、1ヶ月で500円程度稼げます。
BitWalk(ビットウォーク)にはどんな特徴があるの?
BitWalk(ビットウォーク)の特徴は主に5つ。
- 収益性が高い
- 広告がやや多い
- 上限は
20,000歩
アップデートで1,0000歩になりました。 - 一定額に達すると出金できる
- 招待プログラムがある
- おまけのコンテンツがある
収益性が高い
BitWalkは、今回紹介するアプリの中では最も収益性が高いです。
毎日8,000歩程度歩くことが習慣になっている人の場合、月の稼ぎは500円ほどです。
これは、年間で換算すると6,000円ほどの利益になるため、かなりお得と言えます。
工夫と努力次第では、さらに収益を増やすことも可能です。
広告がやや多い
BitWalkは、500歩250歩くごとにビットコインをもらうことができます。
ビットコインをもらう時に広告動画の視聴をすることでもらえるビットコインを5倍にすることができます。
動画の長さは5~30秒のものの中からランダムで選ばれます。
そのため、1日8,000歩程度歩く人の場合は、広告動画の視聴による拘束時間は最大で8分ほどかかります。
私は家事や読書のついでに広告動画を流しています。正直、スマホの操作を一回一回行うのがかなり煩わしいので、この拘束時間と操作回数は、個人的に許容できるギリギリの範囲です。
上限は20,000歩10,000歩
BitWalkの1日の歩数上限は20,000歩です。
アップデートで10,000歩になりました。
500歩250歩毎にビットコインをもらえるので、毎日2万歩歩く人であれば現在のレートで1日20円以上稼ぐことができる計算になります。
これは、広告動画を全て見たという過程で計算しているため、拘束時間も20分弱かかることになります。
また、1日20,000歩歩くのにかかる時間は、ざっと見積もっても3時間程度必要です。
1日10,000歩程度歩くのにかかる時間は、1時間半程度は必要です。
つまり、BitWalkで上限いっぱいまで稼ぎ切ることができる人は、普段から足を使って移動することが生活習慣に根付いている人です。
この記事を書いている現在(2023年2月)、1日に8,000歩歩いている私の収益は1日に10数円です。
一定額に達すると出金できる
BitWalkはもらったビットコインを出金するための最低限度額が設定されています。
出勤に必要な最低限度額は、0.2mBTC。
現在(2023年2月)、1日8,000歩程度歩く人であれば1日に0,01mBTC以上は稼ぐことができるので、1ヶ月に1回は出金可能額に到達する計算になります。
出金先はDMMビットコインなどの仮想通貨取引所です。
招待プログラムがある
BitWalkには「友達招待プログラム」があります。
BitWalkのユーザーに発行される招待リンクを踏んで、アプリをダウンロードしてもらうことでお互いが獲得できるビットコインにボーナス倍率が掛かります。
招待上限は月に3人までという制限はありますが、元々収益性がそこそこ高いアプリなので、上限を設けているのも仕方がないのかもしれません。
興味のある方は、以下の招待リンクからアプリをダウンロードしてみて下さい。
【ビットウォーク】こちらのリンクからダウンロードで報酬2倍! https://bitwalk.page.link/CSH2
おまけのコンテンツがある
BitWalkは、手軽に取り組めるおまけコンテンツがあります。
まずはビットコインの価格予想です。
毎日のビットコインの価格が上がるか下がるかを予想して投票するだけ。正解すると報酬としてビットコインをもらえます。
2つ目はビットガチャです。これは、広告動画を見てビットコインをもらうというもの。
動画は1時間に1回みることができるので、こまめにスマホを触るのが苦にならない方は、コツコツと稼ぎを積み上げることも可能です。
私は、長期的にビットコインが値上がりすると考えているので毎日思考停止で「上がる」に投票しています。
また、スマホをこまめにチェックするのが面倒なので、ビットガチャをやるのは1日に数回程度です。
BitWalkのリップル版であるXPR Walk(リップルウォーク)もおすすめです。
日々の一歩をリップルに!リップルウォーク。こちらのリンクからダウンロードで報酬2倍!
歩いて稼ぐアプリを使うメリット
歩いて稼ぐアプリにはどんなメリットがあるの?
それでは、私が感じたメリットを紹介します。
日常生活の延長として行うことができる
私は歩いて稼ぐ系のアプリを知る前から、歩いたりランニングしたりすることが日課であったため、日常生活の延長としてこれらのアプリを使うことができました。
普段の生活でも、5,000~6,000歩は歩いていたので、そこに追加して3,000歩程度の散歩を加えたという感じです。
歩数と時間の目安としては、1,000歩歩くのであれば10分程度のウォーキングで達成できます。
すでに運動習慣が根付いている方にとっては、これらのアプリで稼ぐ準備が整っていると言えます。
日常生活の延長として少しでも健康習慣を改善してみたいと思っている方は、ちょっと稼げるということがモチベーションとなってアプリの利用が運動習慣を磨いてくれる可能性もありますね。
アイデア出しの時間として使える
私はクリエイトに関わる仕事を主としているため、部屋にこもっていてばかりでは良いアイデアが出ないこともあります。
毎日の習慣として散歩を取り入れているのですが、良いアイデアを思い浮かべることができるのはたいてい散歩中です。
これは、脳の中にある情報が勝手に整理されていくためだと感じています。
仕事や生活でアイデアが出にくくなった時も、無心でただただ外を歩いていると思いもしないようなタイミングで解決策が思い浮かんだり、それらが実は悩むようなことでなかったと気づくこともあります。
「環境を変えて外を歩く」ということを通して自身の生産性を高めるついでに、アプリで歩数も稼いでしまいましょう。
音声学習と並行できる
歩いている間は、何もしていない時間です。
心を空っぽにして歩くのも良いですが、音声学習アプリを使って勉強を進めることもできます。
最近は音声学習のコンテンツも充実してきて、SpotifyやAudible、Voicyなどの放送で勉強するハードルが下がってきています。
学習したいことを耳から取り入れるついでに歩数を稼げるため、音声学習の習慣がある方もこれを機に「歩きながらの学習」を始めてみてはいかがでしょうか?
元手がなくても始められる
今回紹介したアプリは、どれも無料で始めることができます。
また、使用していることによって何かしらの追加料金が発生することもありません。
大きく稼ぐことは難しいですが、安定してコツコツと収益を積み上げることができます。
自身が稼いだ仮想通貨が勝手どこかに支払われるといったこともありません。
仮想通貨も付き合い方を理解すれば安心できる側面があるということが分かるはずです。
仮想通貨界隈の事情に詳しくなる
歩いて稼ぐアプリには、多様な種類があります。
実際にアプリを使うことで、稼いだお金の転送方法や仮想通貨口座の作り方などを自分で経験することができます。
また、これらのアプリがどのようにして利用者に収益をもたらしているのかを知ることもできます。
こういった知識を自らの経験を通して知ることで、仮想通貨やブロックチェーン界隈の情報感度が高まります。
情報感度を高めるということは、自己防衛力を高めることにもつながります。
使う時の注意点・リスク
歩いて稼ぐアプリを使う時に気をつけることはあるの?
では、最後に歩いて稼ぐアプリを使うときの注意点やリスクをまとめます。
お小遣い程度の額を稼ぐ
これらのアプリを使う時に頭に入れておいて頂きたいことは、
アプリ単体で大きく稼ぐことは難しい
ということです。
あくまでお小遣いを稼ぐ程度の認識で始めましょう。
このテのアプリで大きく稼いでいる人は、それなりのリスクをとっているか、そもそも持っている資本が大きいかのどちらかです。
リスクとリターンはトレードオフです。
むやみに課金しない
一部のアプリは課金することで獲得できる仮想通貨にボーナスがついたり、さまざまな利用特典がつくものもあります。
しかし、サービスに課金をするなら、本当にこのアプリを続けられるのかどうかがはっきりと分かってからでも遅くはありません。
また、実際に初めてみたら自分には合わなかったということに気づくかもしれません。
実際、私は靴NFTの管理が必要だったり、マップ上に設置されたアイテムを拾うことが求められるため歩くコースをある程度制限されてしまったり、他のプレイヤーとの競争要素があったりするタイプのアプリは、自分の好みに合わないので全てやめてしまいました。
歩くというのは日々の習慣の中にある行為です。
自分が無理してまで取り組むべきものではありません。
稼ぐつもりで使い始めたアプリに使われないように注意しましょう。
まとめ
最後まで読んでくださってありがとうございます。
歩いて稼げるオススメアプリを3選の紹介でした。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
本記事のまとめ
- オススメアプリは「Sweatcoin」「ステラウォーク」「BitWalk」
- すべて無料で始められる
- 1日8,000歩程度歩く人なら1ヶ月で1,000円弱稼ぐことも可能
- 出金用の口座や仮想通貨ウォレットを準備しておく必要がある
- 無理のない範囲で続けられることが最も重要