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Yodaka
yodaka(よだか)です。2021年から仮想通貨を触っています。Bot開発もしています。
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 Docker関連の本はこれも併せて読んでいる。この本は図解が多いのでイメージを掴みやすい。Docker Composeの解説が特に分かりやすかった。あと数冊読んでDockerを体系的に理解する。https://t.co/FHAlrqduba— よだか(夜鷹/yodaka) (@yodakablog) August 24, 2024 参考 Docker&仮想サーバー完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がは ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 今回は「マーケットマイクロストラクチャー 株価形成・投資家行動のパズル」を読んだ備忘録です。 かなり骨太な内容だったが、なんとか読了。強い高頻度botをさらに強くするためのヒントをいくつか見つけることができた。また、様々な先行研究を比較して論じるという本書の流れが先人の研究を凝縮して自分なりの有効な指標を見出す思考過程を磨くきっかけ作りになったという意味でも良著。 pic.twitter.com/ZsqtaOKl3p— ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 やりたかったことが大体終わった。この本を参考にしたら割とスムーズにできた。kindle Unlimitedで無料で読めることに感謝。https://t.co/vLzGBvJhDG— よだか(夜鷹/yodaka) (@yodakablog) August 22, 2024 「外部サーバーを使って複数のbotを同時に稼働させたい」場合にどのような環境構築をするのが良いのかを調べました。 参考 1.【Mac大手術】ぐちゃぐちゃ ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 今回は、トレンドフォローbotとバックテストについてまとめます。 この画像で検証しているのは逆張りロジックではなくて"シンプルなトレンドフォロー型bot"だったな。まぁ、バックテスト自体には問題ないのでOK。 https://t.co/EjBbvCkRt3— よだか(夜鷹/yodaka) (@yodakablog) August 21, 2024 トレンドフォローbotのコード(雛形) import ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 実際にbotで取引をしてみたいけれど、どんなコードを書いたら良いのか分からないという方の参考になると思います。 参考記事 仮想通貨botの開発記録#73(2024/4/29)「高頻度取引のロジック案まとめ【基本30種】&【応用15種】」 1.最適スケジューリング 最適スケジューリング戦略は、取引のタイミングを最適化して市場での影響を最小限に抑え、取引コストを削減することを目指します。以下のPythonコードは、機械学習モデルを使用し ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 実際にbotで取引をしてみたいけれど、どんなコードを書いたら良いのか分からないという方の参考になると思います。 参考記事 仮想通貨botの開発記録#73(2024/4/29)「高頻度取引のロジック案まとめ【基本30種】&【応用15種】」 1.オークション取引の活用 オープニングオークションとクロージングオークションを利用した取引戦略は、特に株式市場でよく見られます。これらのオークションは、市場の開始前と終了時に設定され、一定時間内の ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 実際にbotで取引をしてみたいけれど、どんなコードを書いたら良いのか分からないという方の参考になると思います。 参考記事 仮想通貨botの開発記録#73(2024/4/29)「高頻度取引のロジック案まとめ【基本30種】&【応用15種】」 1.マーケットメイキングの最適化 マーケットメイキングの戦略では、効率的なスプレッド設定とポジションリスクの管理が非常に重要です。ここではPythonを使って、スプレッド収益とポジションリスクのトレ ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 実際にbotで取引をしてみたいけれど、どんなコードを書いたら良いのか分からないという方の参考になると思います。 参考記事 仮想通貨botの開発記録#73(2024/4/29)「高頻度取引のロジック案まとめ【基本30種】&【応用15種】」 1.レイトレーディング レイトレーディング(遅延取引)戦略は、市場の価格反転の遅れを利用して利益を得る方法です。この戦略では、一定のトレンドに対する反転が発生するのを待ち、実際の反転動作が確認されて ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 実際にbotで取引をしてみたいけれど、どんなコードを書いたら良いのか分からないという方の参考になると思います。 参考記事 仮想通貨botの開発記録#73(2024/4/29)「高頻度取引のロジック案まとめ【基本30種】&【応用15種】」 1.サーキットブレーカー狙い サーキットブレーカー戦略は、市場での価格の急激な変動が生じた際に自動的にトレーディングを停止させるメカニズム(サーキットブレーカー)を利用して、価格の反転を狙うトレーデ ...
前回の記事に引き続き、今回も仮想通貨botの開発状況をまとめていきます。 実際にbotで取引をしてみたいけれど、どんなコードを書いたら良いのか分からないという方の参考になると思います。 参考記事 仮想通貨botの開発記録#73(2024/4/29)「高頻度取引のロジック案まとめ【基本30種】&【応用15種】」 1.ボリューム・ウェイト平均価格の追跡 ボリュームウェイト平均価格(VWAP:Volume Weighted Average Price)は、特定の時間枠での取引量に基づいて計算される重み付け平均価 ...