Yodaka

yodaka(よだか)です。2021年から仮想通貨を触っています。Bot開発もしています。

Bot 思考ログ 書籍・論文・web記事 開発ログ

2026/6/10

🛠️開発記録#552(2026/6/10)「金融マーケット予測ハンドブック」(1,2章)の熟読と考察メモ

こんにちは、よだかです。 今日から、bot開発の合間に『金融マーケット予測ハンドブック』を再読しています。 過去に読んだときは、「良い本だなぁ」くらいのふわっとした認識で流していたのですが、今回あらためて熟読してみると、アルゴトレーダーとしての示唆をかなり多く含んだ本だと感じました。 特に、金融予測を単なる相場当てではなく、情報を集め、分類し、構造化し、判断に変えるプロセスとして捉えると、botの観測機や判定機の設計にも接続できる部分が多くあります。 そのため、今回は本書の内容をそのまま要約するのではなく ...

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2026/6/10

🛠️開発記録#551(2026/6/9)「ユーロ 危機の中の統一通貨」を読み終えて、市場構造理解の距離感について考えをまとめた話

こんにちは、よだかです。 「ユーロ 危機の中の統一通貨」を読み終えて、調べたことや考えたことなどをまとめておきます。 ざっくり言うと、巨大な市場構造をどのように読み解くのかという距離感の獲得やその物差しを作るのに役立ったというのが本書を読んだ感想なのですが、その思考過程で何があったのかということも備忘録的に記録しておきます。 本記事の内容は、本書の3章から最終章までの内容を踏まえてまとめた内容です。 1章 ユーロを制度だけで見てはいけない 『ユーロ 危機の中の統一通貨』を読み終えました。 本書は、ユーロが ...

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2026/6/7

🛠️開発記録#550(2026/6/7)「ユーロ 危機の中の統一通貨」"2章までの中間整理"

こんにちは、よだかです。 今日もbot開発の合間に読んだ本の内容と、そこから考えたことを中間整理としてまとめておきます。 読んでいる本は『ユーロ 危機の中の統一通貨』です。 まだ全7章のうち2章までしか読んでいないため、ユーロの導入背景と初期評価を読んだ段階でのメモです。 それでも、近代における大きな金融制度がどのように形成され、どのような力学によって維持されているのかを考える材料として、非常に有用な本だと感じています。 アルゴトレーダーとしても、通貨を単なる価格やチャートとして見るのではなく、制度・政治 ...

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2026/6/7

🛠️開発記録#549(2026/6/6)「金融政策 理論と実践(11~13章)」まとめ&金融政策を観測設計の土台にするという視点

こんにちは、よだかです。 『金融政策 理論と実践』を読み終えたので、内容の整理と、そこから考えたことをまとめます。 本書を読んで得たものは、直接的な売買シグナルではありません。 むしろ、金利、金融政策、中央銀行のバランスシート、信用循環、需要の低迷といった要素を、どのように市場構造として捉えるかという視点でした。 bot開発やモデル設計では、いきなり実装に入る前に、どの市場を見ているのか、何を観測すべきなのか、どの変数を混同してはいけないのかを整理する必要があります。 その意味で、本書はモデル設計前の仮説 ...

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2026/6/5

🛠️開発記録#548(2026/6/5)「金融政策 理論と実践(5~10章)」から得た気づきまとめ

こんにちは、よだかです。 今日は『金融政策 理論と実践』の5〜10章を読んで、そこで調べたことや考えたことを、bot開発の実務にどう接続できるかという観点で整理します。 今回読んだ範囲は、中央銀行の制度設計、金利の期間構造、金融市場調節、金融政策分析の基本モデルなど、かなりマクロ寄りの内容でした。そのため、売買ロジックやエッジ発見にそのまま直結する話は多くありません。 ただし、市場をどう分類して見るか、資金フローや政策反応をどう捉えるかという点では、有意義な気づきがいくつかありました。 特に、金融政策の理 ...

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2026/6/3

🛠️開発記録#546(2026/6/3)金融読本まとめ(12~15章)国際金融の章を読んで、クリプト市場を少し冷静に見直した話

こんにちは、よだかです。 「金融読本」を読み終えたので、ざっくりした本の内容まとめと調べたことや今考えてること・bot開発の文脈に接続することなどをまとめておきます。 1. 金融読本の国際金融パートを読んだ 金融読本の12〜15章を読みました。 扱われていたのは、プルーデンス政策、国際収支、外国為替市場、国際通貨です。いずれも国際金融の基礎にあたる内容ですが、単なる用語整理として読むより、現在の金融市場やクリプト市場を理解するための前提として読んだ方が意味があると感じました。 今回の読書で特に確認したかっ ...

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2026/6/2

🛠️開発記録#545(2026/6/2)金融読本まとめ(8~11章)「仮想通貨botterとして、金融インフラの変化をどう見るか」

こんにちは、よだかです。 今回も『金融読本』の内容を起点にして、読んだこと、調べたこと、そこから考えたことをまとめていきます。 今回読んだ範囲では、金融のIT化、仮想通貨とブロックチェーン、デリバティブ、証券化、金融政策などが扱われていました。 ただ、内容そのものは基礎的な部分も多かったので、今回は本の要約はギュッと圧縮します。 むしろ今回の本筋は、そこから現代の金融インフラに接続して考えた部分です。 CBDC、ステーブルコイン、トークン化預金、トークン化国債、既存金融による暗号技術の取り込み。 このあた ...

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2026/6/1

🛠️開発記録#544(2026/6/1)金融読本まとめ(5~7章)"減価償却"の本義をきっかけに「仕組みの見方」が変わった話

こんにちは、よだかです。 今回は「金融読本」の5~7章の内容のざっくりまとめとそこから考えたことのまとめです。 特に、仕組みが発生する力学やその構造をbot開発にどう接続するかという部分について掘り下げていきます。 1. 今回学んだこと 金融読本の5〜7章を読みました。 扱われていたのは、資金循環、企業金融、消費者金融、決済システムあたりです。 正直に言うと、今回の読書では「理解できた部分」と「まだ掴み切れていない部分」がかなりはっきり分かれました。 資金循環統計は、誰が資金を持っていて、誰が資金を必要と ...

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2026/5/31

🛠️開発記録#543(2026/5/31)金融読本4章まとめ「金融市場と金利の整理:資金・信用・流動性・時間をどう見るか」

こんにちは、よだかです。 本記事は「金融読本」4章の「金融市場と金利」を読んで気になって調べたことや考えたこと、それらをbotの実務にどう接続するかなどをまとめています。 1. 金融市場を「分類」ではなく「流れ」として読む 金融読本の第4章では、金融市場と金利について扱われていました。 出てくる市場は、預金市場、貸出市場、短期金融市場、債券市場、株式市場などです。 最初に読むと、それぞれが別々の市場として並んでいるように見えます。預金は預金、貸出は貸出、短期金融は短期金融、債券は債券、株式は株式。 ただ、 ...

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2026/5/31

🛠️開発記録#542(2026/5/31)金融読本3章まとめ「金融機関の分類から、信用創造とレバレッジを考える」

こんにちは。よだかです。 前回に引き続き、「金融読本」の内容とそこから気づいたこと・調べたことや考えたことのまとめです。 主に「金融機関の分類」から「信用創造の発生構造やレバレッジのあり方」などについてまとめています。 1. 金融機関を「分類」ではなく「機能」で見る 金融読本の3章では、各種の金融機関について扱われていました。 銀行、信用金庫、信用組合、農業金融機関、証券会社、投資信託会社、保険会社、短資会社、ノンバンク、公的金融機関、日本銀行。 名前だけを並べると、かなり退屈です。 ただ、実際に読みなが ...