こんにちは、よだかです。 『金融政策 理論と実践』を読み終えたので、内容の整理と、そこから考えたことをまとめます。 本書を読んで得たものは、直接的な売買シグナルではありません。 むしろ、金利、金融政策、中央銀行のバランスシート、信用循環、需要の低迷といった要素を、どのように市場構造として捉えるかという視点でした。 bot開発やモデル設計では、いきなり実装に入る前に、どの市場を見ているのか、何を観測すべきなのか、どの変数を混同してはいけないのかを整理する必要があります。 その意味で、本書はモデル設計前の仮説 ...